おそらくは禁断の味?

今日は鳥が鳴いてるね

ちょっと空気入れ替えしような、こぅさん

今朝6時頃、一度目が覚めた

起きるにはまだちょっとはやいので二度寝するつもりで

ぼんやり考え事をしていた

そういえば先週一周忌を迎えた母に

「あんたは小さい頃、台所でよう顔を赤くして座っていた」

と何度も言われていたことを思い出した

そうやったそんなことがあったわと

うとうとしてきた時に気配を感じて  

ふと目を開けるとこぅさんにのぞき込まれていた

「ちょ、びっくりするやん!」

なんで猫ってのぞき込むかお尻向けるかなんやろ(笑)

目が覚めたわ・・・

それはまだ私が幼稚園に行くか行かないかくらいの頃の話で

今からおよそ60年位昔の事

亡くなった母は毎年初夏に梅酒を漬けていた

どういった経緯で味を覚えたのかは記憶にないのだけど

私はその漬かった甘い梅が大好きで

とても美味しかったという記憶は鮮明に残ってる

食べてはいけないと言われていても食べたくて

母の目を盗んでは

台所の流しの下に置かれた梅酒の瓶からこっそり梅をつまみ食いしていた

見つかると取り上げられるので静かに台所の隅で食べていた

でも小さな子供のすることなのでやはり見つかるんだけど

見つかった時にはもうすでに梅のアルコールで顔を赤くしていたらしく

母の「よう顔を赤くして・・・」というのはこの時の事を言っていた

その年の梅を食べつくしてからは長らく梅酒を漬けていなかった

今から思えば父母でそのように話し合ったのだろう

それから将来とんでもなく大酒飲みになるかもしれんと心配もしたらしいけど

私は大人になってもあまりお酒が好きではなく

シニアになった今ではすっかり下戸になってしまった

でもね、梅酒の梅は今でもやっぱり好き・・・(笑)

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